オクルココロ 取材ブログ

‘運営スタッフ日記’ カテゴリーのアーカイブ

言葉をもって伝える、ということ

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

今回はオンラインショップ関係の内容ではなく、もう一つのお仕事、WEBサイト制作に絡んでのエントリーです。(実は私はWEBサイト制作のディレクターが本職だったりします)

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先日、サイト制作のお手伝いをさせて頂いた「アステップ経営」さまのWEBサイトが、リニューアル公開されました。
今回のリニューアルに際しては、オクルココロが構成作成・デザイン・コーディングに加えて、一部原稿作成や写真撮影も行っています。
経営コンサルタントという職種のWEBサイトとしては、サイトを見ている方々に「この『人』に頼んでみようかな~」と少しでも思ってもらえたら成功です。
なので構成を考えるにあたって、まず伝えるべきは「コンサルタントさん本人の人柄・考え」であろうと考えました。コンサルタントさんの力量は成果にも直結するはずですし、横文字の難しいこと並べても、それは知識自慢的な自己満足でしかないし。

そして、その「コンサルタントさん本人の人柄・考え」を伝えるため、今回は「共考」という言葉をコンセプトにしました。
一方的に上から目線で指導するのではなく、クライアントさんと共に考えて、共に歩く。アステップ経営さまのスタンスを一瞬で理解してもらえるよう、正しい熟語ではありませんが意図的に「共考」という言葉を選んでいます。

コンサル事例の原稿は、ヒアリングをした上でオクルココロが作成をしたのですが、その原稿内でも「共考」というコンセプトはあちらこちらに根を張っています。「共考」というコンセプトワードから、徐々にブレイクダウンしていくように。

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中小企業の場合、数百万円といった高額の費用をWEBサイトに投じることは、まず難しいです。一方でサイトを訪れるユーザーには、「その中小企業がどんな会社なのか知らない」という事前の状況も往往に見られます。

つまり中小企業のWEBサイトでは、コストを抑えながら・初見で企業の特徴を知らせ・コンバージョンに繋げる、ということが求められることになります。

そして、この3つを実現させるのは(至極当たり前のことですが)「言葉」なのだと思うのです。
いくらユーザー側の回線速度が速くなろうと動画コンテンツを作るにはかなりのコストが必要な訳で、伝えるツールとして「言葉」というのはコストパフォーマンスに優れた、最善の方法です。

にも関わらず、制作側の現場では言葉の扱いが非常に軽い。
デザインやソースももちろん大事ですが、伝える役割を担う「言葉」については、クライアントに丸投げ(原稿を準備してもらう)ということがほとんどです。
クライアント担当者さんは、大抵の場合文章のプロという訳ではありませんから、結果読み手を説得できるサイトにならない、という負の連鎖が生まれがちです。(もちろん文章作成スキルを持ったクライアントの方もいらっしゃいますし、論理的に事実を記載する場合もこの限りではありません。あくまでよく見られるパターンとして、です)

コストが限られた中小企業のWEBサイトにおいて、どんなに優れたデザイン・ソースだとしても、制作側は読み手を説得するのは「言葉」であることを忘れてはならないと思います。

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オクルココロ online shopと同様、アステップ経営さまのサイトでも、私は「言葉をもって伝える」ということに最も注意を払いました。

携わった人間が言っても手前味噌でしかありませんが、内容のある、とても良いサイトになったと思っています。
リニューアル前からあった「会社の医学」コンテンツと合わせて読んで頂ければ、アステップ経営の中野さんについて、人柄や力量をご理解頂けるはずです。

ぜひ一度、アステップ経営さまのWEBサイトをご覧ください。そして、札幌・北海道の経営者の方で悩みをお持ちの方は、ぜひアステップ経営さまにご相談してみてください。オクルココロも全力でお勧めであります。

北海道札幌市の経営コンサルタント アステップ経営さまのWEBサイトはこちら

農業実習生募集のその後【2010年春】

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

2009年の冬から続けております押谷農園さんでの農業実習生募集について、募集詳細ページに記載しております通り、今年2010年の実習生募集については終了となりました。

ひとつの区切りとなりましたので状況を振り返りますと、去年の8月頃から再度募集を始めて、オクルココロ宛にトータルで25件ぐらいの問い合わせがありました。年明け以降は、特に問い合わせが多かったように思います。

そして!この4月からお一方、押谷農園さんで実際に実習をスタートすることになりました。私も一度だけちらっと実習生の方とお会いしてきましたが、これから夏にかけて作業が本格化しますし、体力的にも辛くなってくるけれど、なんとか乗り越えてもらえるといいなあ…と。(今回はそっと見守ります)

ということで2010年の実習生応募は終了となりましたが、押谷さんとしては今後も継続して新しい農業の担い手をインキュベートしていきたい、とのことなので、現在引き続いて2011年の農業実習生募集を行っています。
で、これは来年のお話ですのでちょっと時間があります。なので、もしこれから実習や就農をご検討される方には、「就農資金」について事前にじっくり考えておいて頂くのがいいと思っています。

と言いますのも、最近実習生募集の件で押谷さんと話をしていると、この就農資金に関する話題が毎回出てくるんですね。
押谷農園さんでは、実習後の独立を前提として受け入れ判断をされているので、お問い合わせ頂いた方とは実際に就農資金についてはかなりシビアに話をされるそうです。

ただ、シビアなのは押谷さん個人の考えに因るものではなくて、農業という業種の特性であったり、融資条件の厳しさがあってのこと。
新規就農者が農業向けの融資を受けようとするには、60歳以下で返済能力のある保証人を二人も付けないといけないそうで、あまり一般的には聞かない、殊更に厳しい融資条件ではないかと思います。
さらに、農業経営が黒字になるまでには一般的に5年かかると言われるらしく、その間の赤字を補てんする自己資金も必要です。

融資条件の厳しさは高いデフォルト率の裏返しでしかありませんし、農業ブームと言われる陰には、夢破れて離農していく方も少なからずいるんだな…というのを実感せずにはいられません。

何度も書いたことですが、農業で独立となれば人生を賭けたチャレンジです。
成功への可能性を高める一番の要因は「資金」だと思いますので、就農に踏み切る前に、可能な限り資金面での準備を万全にして頂ければと思っています。

そしてもし「資金もバッチリ!」という新規就農希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひ押谷農園さんも研修先としてご検討ください。

北海道で、新規就農をしませんか?押谷農園から農業実習生募集のお知らせ

グリーンアスパラ採れてます

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

いやー。ゴールデンウィーク後半はいいお天気に恵まれましたね。北海道でも特に3、4日は快晴で気温も上がり、やっと「春が来た!」と思える気候でした。

そんな春本番の陽気に誘われて、押谷農園さんのアスパラも生育遅れを一気に挽回。ハウスのアスパラは、本格的な収穫期に入りました。
私も早速押谷さんのアスパラをゲットしまして、魚焼きグリルでこんがり焼いてから塩・胡椒で食べたのですが、超うまい。
押谷さんのアスパラは、見た目からしてデカイので「大味なのかな」と思いきや、デカくて太いアスパラほど甘くて美味しいというマジック。
過去に何度も食べているので分かっていることなのに、それでも食べる毎に「うめ~」という感想が出てしまうぐらい超うまいのです。

4月の天候不順が関係して、これまではアスパラの発送まで少し長いお時間頂いてしまっていたのですが、ここからしばらくハウスものの収穫期が続くので、今後は1週間~10日程度でお手元にお届けできるのではないかと思います。(そしてその後、若干ペースに変動は出るものの、露地~立茎栽培と8月末あたりまでアスパラの収穫は続いていきます)

今年からお得な2kgセットもご用意してございますので、この収穫ピーク期に、超うまい押谷さんのアスパラをぜひ一度ご賞味ください。

押谷農園 グリーンアスパラ 1kg 価格:3,600 円(送料無料)
押谷農園 グリーンアスパラ 2kg 価格:6,700 円(送料無料)

東京の桜

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

先週、仕事の関係で東京へと出張に行っていました。
私は実家が東京なので、出張の時はいつも実家に戻って宿泊費を浮かしているのですが、今回はその実家での都合もあって、東京のクライアントの皆さまには近い日にちでの打ち合わせを無理にお願いしてしまいました。(調整して頂いた皆さまには、この場で改めてお礼申し上げます)

と、そんな感じで「この日程しかない」とバタバタ決まった東京出張ではあったのですが、東京へと着けば、嬉しいことにちょうど桜が満開。ゆっくりお花見をするほど時間的余裕はなかったものの、移動の合間に「綺麗だなあ」と、しばしば桜を見上げることが出来ました。

今から6年前の3月。東京から北海道へ移住をする間際に数輪だけ花開いた桜を見て、「東京で桜を見るのはこれが最後かも」と漠然と思っていました。当時は会社員でしたし、桜が咲く短い期間に合わせて東京に来ること自体が難しいですし。

それが、たまたまの出張で満開の桜が見られるとは、と。

オクルココロ online shopは、2008年の4月末にオープンをしましたので、だいたい丸2年が経過して、これから3年目を迎えます。そしてこの2年間、サイトを軌道に乗せるために、状況を切り拓くために、ひたすら仕事をしてきました。ホントに仕事しかしてない、ぐらいの勢いで。
100%勝手な解釈ですけれども、今回の満開の桜はこの2年のご褒美みたいな気がして、綺麗さと誇らしさの混ざった、一生忘れない光景になりました。

オクルココロは、まだまだビジネスとして軌道に乗ったとは言えない状況ですが、生産者さんによっては「なくてはならないもの」になりつつあるので、もう自分だけの乗り物ではないという認識で3年目もがりがり頑張るのであります。
地道に頑張っていれば、今回の桜のように、きっと良いことがある。

PayPalとEC-CUBE

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

オクルココロでは、このonline shopでの商品販売業務に加えて、WEBサイトの受託制作業務も行っています。今回は、そのサイト制作業務に関してのエントリーです。

このオクルココロ online shopは、EC-CUBEというオープンソースのECサイトパッケージを利用して構築しました。EC-CUBEは、物販サイトとして必要な機能がひと通り揃っているのに無料!という、使う側からすると非常に有難いパッケージソフトでして、制作業務でECサイトのご相談を頂く場合には必ずおススメするようにしています。実際に利用している一ユーザーとしても、やはりEC-CUBEは使いやすいなあ~と感じています。

そして昨日、そのEC-CUBEでPayPalという決済サービスが手軽に使えるようになりました。(決済モジュールがリリースされました)

PayPalというのは、日本はもちろんのこと、世界中で利用することのできる決済サービスで、クレジットカードの決済も利用できるようになります。

で、このPayPalも、オクルココロではクレジット決済として導入をおススメしています。
通常、ECサイトを作ってクレジット決済を利用しようとすると、月額利用料のほか、1つのご注文ごとに4~5%程度の手数料がかかります。「月額の総決済額が200万円以上」など一定の条件を超える場合に限っては、決済手数料が3%代にまで下がりますが、中・小規模のお店であれば通常そこまでの扱い高にはなりませんので、やはり割高の手数料を科せられるのが実情です。
一方のPayPalは、月額利用料が無料なのに加えて、決済手数料も2.9%~3.6%+40円と割安です。また、これは運営側の生々しい話になってしまいますが、決済受領後、最短3日で現金化できるというのも大きい要素と思います。

そんなお得なPayPal唯一の弱点とすれば、アカウントをお持ちでない場合、決済画面で再度住所等を入力しないといけない点にあると思うのですが、PayPalの方に伺ったところ改善に向けて動かれているそうなので直に解決するはず…です。個人的にも、この改善には本当に期待大。

ということで、もしECサイトの構築をお考えの方がいらっしゃるようでしたら、EC-CUBE+PayPalの組み合わせがオクルココロ的にはイチオシです。以下それぞれの公式サイト等を見ながら、ぜひご検討頂ければと思います。

EC-CUBEについてはこちら
PayPalについてはこちら
EC-CUBEのPayPal決済モジュールについてはこちら

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