オクルココロ 取材ブログ

‘深夜に聴きたい名曲集’ カテゴリーのアーカイブ

年末休暇とJeff Hanson

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

先日より最新トピックスではご案内しておりましたが、オクルココロは明日29日より来年1月3日まで年末のお休みとさせて頂きます。
この間に頂戴したご注文やお問い合わせへの返答は、4日(月)より順次差し上げる形となりますので、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

■オクルココロ年末休暇期間
2009年12月29日(火)~2010年1月3日(日)

そしてこの取材ブログの更新も、今回が今年最後です。
で、年末に入ってかなりアクセス数も落ちていることもあるので、ECサイトから外れて個人的な内容を少しだけ。

去年、このブログの最後にJeff Hansonというシンガーソングライターの紹介文を書きました。「一番好きなアーチストは誰ですか?」と聞かれることがあれば真っ先に名前を上げていた、大好きな小太りのお兄ちゃんだったのですが、今年の6月に31歳という若さで突然亡くなってしまいました。

Kill Rockというインディレーベルに所属していたこともあって名の知れたアーチストではありませんが、余計なものを一切取り払ったシンプルで綺麗な曲と歌は、個人の趣向を越えて、多くの人々の心に届く可能性を持っていたと、完全なファン心理ながら僕は今も疑っていません。

こういう形での紹介になってしまったのは残念としか言いようがありませんが、哀悼の念を込めて、今年もJeff Hansonの曲を最後に。

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WEBの世界にいると、革新から革新へ、トレンドからトレンドへ渡り歩いていくことがどうしても求められますが、個人的には、人や時間を越えて心を捉える普遍性にこそ強い憧憬を感じています。

Jeff Hansonの歌は、僕にとって同世代の人がリアルタイムに作り出す、最も純度の高い普遍でもありました。
オクルココロはビジネスとして運営しているので、売上が伸びなければ自分の生活にも直結しますし、周囲から評価もされませんが、売上を目的にするのではなく(またそれを詭弁で誤魔化すのでもなく)、コツコツと続けていくことで、時間に風化せず、個人の趣向を越えて心を捉える「何か」が作り出せたら、と思っています。それこそJeff Hansonの歌のように。

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それでは、今年1年このブログにもお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
そしてまた来年も、何卒宜しくお願い致します。

The Day after Tomorrow

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

今回も週末ということで、気楽に趣味の音楽ネタを書いていこうと思います。(今はとにかくエントリー数を増やすことが大事なので…)

以前取り上げたSarah Mclachlanもそうなのですが、音楽をあれこれ聴いていると、稀にですが「人は、こんなにも綺麗なメロディを作ることができるのか」と言葉を失うような曲に出会うことがあります。

「デンマークのColdplay」とよく言われるSaybiaの「The Day after Tomorrow」も、僕にとってはそんな曲です。特に冒頭の「Please tell me why do birds~♪」のメロがグッとくる。

Saybia / The Day after Tomorrow

 

こういう歌を聴いていると、音楽にしろ文学にしろ、芸術と呼ばれるもののほとんどはdiscommunicationが出発点なんじゃないのか、と思えてきます。

Happy Up Here

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

北海道とはなんら関係のない音楽ネタを垂れ流す「深夜に聴きたい名曲集」カテゴリですが、週末でアクセスが少ないこともあるので、今回も…。

で。RoyksoppというノルウェーのElectronicaデュオが新譜を出したのですが、シングルカットされたPVがとにかく凄いのです。アイデアといい、映像の編集といい、思わず紹介せずにはいられない出来栄え。

Royksopp / Happy Up Here

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リアルインベーダー。なんてカッコいいんだろう…。

WEBにおいて「口コミ」というのは最大の告知効果を持つものですが、ユーザーに「紹介したい」と思わせるのは、そうそう容易なことではないんだと、こういう圧倒的な力量を見せつけられると頭を垂れて反省するしかないですね。

風待ち

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

本州の方から見た「北海道の冬」というと、寒くて!雪深くて!毎日天気が良くない!といったイメージかと思うのですが、実際は道内でも地域によって冬の天気や状況はかなり異なります。

確かに札幌や旭川といった街は、寒くて!雪深くて!な日々なのですが、太平洋側の釧路や浦河といったあたりは意外にもほとんど雪が降りません。浦河とかだと、1月なのに根雪になっていない、ということすらあるようです。

オホーツクにある、僕が初めて北海道で住んだ北見という街は、そのちょうど中間といいますか、雪が降る時はどどーっと降るのですが、一転晴れるときはキリリっと晴れ渡る、メリハリのある気候でした。

雲ひとつない群青の空と冷たい空気の組み合わせがとても気持ちのいい街で、3月下旬に移住した直後、こんな歌を聴きながら初めての街を散策していたことを思い出します。

GRAPEVINE / 風待ち

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季節の変わり目は、特に音楽が胸に沁みますね。

The First Single

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

まだまだ雪の続く北海道ですが、3月になったことだし気持ちだけでも春っぽく、と思いこのブログのタイトル画像を芝桜に変えました。(リロードすると画像が変わるはず…)
こうして写真を春っぽくするだけでも、気分は結構違うものですね。早く花の季節にならないかなあ。

そして2月も、営業日数が少なく景気環境も良くないなかにも関わらず、売上・アクセス数ともに前月を上回ることができました。どちらも絶対的な数値はまだまだ低いのですが、着実に成長できていることが客観的な指標で確認できると、ここまで続けてきていることは間違っていない、と思えてホッとします。

楽天等のモールに属さず、自社サイトのみの運営でいく以上、成長するまでに年単位での時間を覚悟しなければなりませんが、その数年の時間の先に灯る小さな光が、自分の中では少しつづ強さを増している…ような気がしています。

年明け以降、3つの大きな課題があったためになかなか新店舗の開拓に着手できなかったのですが、昨日で2つ目もやり遂げました。
残る課題にも早々に目処を付けて、また新たな北海道の生産者を紹介していきたいと思っています。

そして最後に、これもまた春っぽいというか、公園に行きたくなるような曲をどうぞ。
(このビデオ、めちゃめちゃいいですね。ミルクの大冒険。ちょっと元気出ます)

The Format / The First Single

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