オクルココロ 取材ブログ

2008 年 12 月 のアーカイブ

自然の厳しさに我思う

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

すっかり風邪を引いて東京出張から戻ったら、あっという間にクリスマスも、今年最後の注文受付日も過ぎ去ってしまいました。全くもってTime is running outですね。

そして話は唐突に、東京から北海道に戻る飛行機の機中に遡ります。

前日の夜から強風が吹いていた影響で、出発時間が遅れ、さらには「上空で化粧室が使えない可能性がある」とのアナウンス。
たまにしか飛行機を利用しない人間なのですが、過去にそんな状況に遭遇したことはなく、「本当に?」と疑問に思いながら出発を待てば、さらに滑走路の順番待ちで離陸まで30分かかると。(合計約1時間の遅れ)

で、やっと離陸!と思ったら、上空ではこれもまた過去に経験がないぐらい機体が揺れまくり。ガクっと数メートル落下するような感覚の揺れが続いて、正直とても怖かった。

そうして北海道に戻れば、今度は1日で40~50cmの雪が積もる大荒れの天気。
猛吹雪でホワイトアウトした視界を時速20~30kmのトロトロ運転でひーひー言いながら進んでは、なんとか自宅にたどり着いてぐったりする有様です。

立て続けにこんな厳しい自然の形と向き合うと、己の小ささと言いますか、所詮自然に生かされている存在でしかないんだ、と否応なしに謙虚さへ回帰します。(だからこそ厳しい北海道の冬には大きな価値があるとも思うのですが)

独立をして立場が変わると、謙虚であること、誠実であることを保つのがより難しくなると感じますが、奢ることなく欺くことなく、常に行為をもって誠実でなければ、と吹雪の中で一人思う年の暮れ。

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こんな暑苦しい僕の話で今年のブログを締めくくるのも気が引けるので、最後に今年最も聴いた曲を。

歌っているのはアメリカのJeff Hansonという青年で、「30歳過ぎたら肉より魚!」じゃないですけど、歳を重ねるごとに、歌とギター1本でリスナーと向き合おうとする彼のシンプルさに惹かれる気がします。
(いかにもUSインディーなアニメーションはさっぱり理解できないけど…とても良い曲です)

Jeff Hanson / If Only I Knew

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取材ブログも、今年はこのエントリーが最後となります。
今年1年、オクルココロは沢山の方々にサポートして頂けたからこそ、本当に少しずつではありますが成長することができたと思っています。

そして、まだまだ力不足ではあるのですが、前回のエントリーに書いた「喜びの輪」を大きくしていけるよう、来年もコツコツと努力を積み重ねていきたいと思っています。

今年1年の皆様のサポートに対し、スタッフ一同心から感謝するとともに、来年もまたオクルココロを何卒宜しくお願い致します。

ぐるぐると。喜びの渦。

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

今月に入って、ご注文の数も徐々に増えてきて、なかにはリピートでご購入頂くお客さまにも恵まれるようになってきました。ご購入頂いた方々には、この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます!

そしてもうひとつ嬉しいのが、商品に対して「美味しかったよ」という言葉を頂く機会も増えてきたことです。
やはり、これがとっても嬉しいのです。

私どもオクルココロにお寄せ頂いた感想は、必ず生産者の方々にお伝えしています。WEBサイトで「伝える」ことしかしていない僕でも嬉しいのですから、日々の作業の積み重ねの上で商品を作り上げているご苦労がある分、生産者の方々にも皆さまの感想は大きな喜びとなって伝わっているはず。

丹精込めて作られた商品がお客さまの喜びとなり、その感想がまた生産者の方の喜びとなる。
こうして、小さいながらも喜びがぐるぐると回りだした状況に、「やっとオクルココロも芽が出てきた」とひとりしみじみと思うのです。

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また音楽の話で大変恐縮なのですが、オクルココロが目指す理想像として、僕は「音楽のライブ会場」を思い描いています。

音楽のライブって、本当に稀ではあるのですが、手を抜くことなく誠実な演奏をするアーチストに対して、力一杯のリアクションを返す観客の化学反応が、言葉では言い表すことのできない熱気を生み出すことがあるんですよね。

そんなライブが終わって、客電が点いた瞬間の寂しさと喜び。
みな笑顔で「いいライブだったね!」って話しながらロッカーに向かう時の多幸感。

アーチストと観客、それぞれ他者のためを思った行為がぐるぐると渦を巻いて、初めて生まれるあの大きな喜びを、オクルココロでも作り出していきたい…と、あくまで理想ではありますが、そんなことを思っています。

なので、ぜひ商品に対する感想を、簡単なメッセージでも結構ですので、オクルココロにお寄せください。
頂戴したメッセージは、責任を持って私たちが生産者へお伝え致します。

芽が出てきた喜びの渦を、少しづつだとしても大きくしていくこと。積み上げていくこと。
1年を締めくくるにはまだ早すぎますし、年内にやらなければいけないことも沢山ありますが、来年の目標はと言えば、それに尽きる。

申込書のご案内

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

水曜日から出張で東京に来たのですが、2日目の夜からソッコーで風邪をひき、朦朧としております…。やはり東京は厳しか環境であります。(早く北海道に帰りたい)

さて。

お歳暮など、複数の方にお品を贈られる際、オクルココロ online shopでは、送り先さま分の回数、注文操作をお願いしなければならず、やや面倒をおかけしてしまう状況がございます。

そこで、複数の送り先さま向けのご注文を一度に済ませることができるよう、専用の記入シートをご用意しました。以下からPDF形式のシートをダウンロード、プリントアウト後、必要事項をご記入の上、弊社までお送りいただければスタッフが一括して対応をいたします。

(PDF形式)FAX・MAIL送付用お申込書

※ダウンロードした申込用紙に必要事項をご記入の上、紙面記載のファックス番号またはメールアドレス宛にご送付下さい。

※上記の申込用紙でご注文いただく場合、決済方法は銀行振込みとなります。

ややご紹介の時期が遅くなってしまった感もあるのですが、お歳暮などの贈り物にもご活用くださいますと幸いでございます。

Mountains

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

明日からの長期東京出張を目前に、午前3時を過ぎた今も仕事と準備が終わりません。
こんな時は、こういう曲を聴いて自分の尻を蹴り上げるに限ります。

Biffy Clyro / Mountains

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心が燃える。

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今年は自分勝手な人間の波に呑まれ、底知れぬ悪意に晒され続け、今も気を抜くと怒りの感情に判断の舵を奪われそうになってしまいます。この世の中は、やったもん勝ちなのかよ、と。

だけど、そんな感情の泥濘に足下を奪われていては、人としても組織としても発展がないのも分かり切っています。怒りの感情に襲われそうになったとき、僕が見るべきは自分自身でしかないことも。

オクルココロは、誰かを見返すためでもなく、自分の正しさを証明するためのものでもありません。

その原点を忘れず、自らの内省を乗り越え、明日から東京に向かいます。

ブツ撮りに挑む冬

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

今回もまた唐突に話を進めますが、商品の写真撮影、略して「ブツ撮り」って難しいんです。
十分な光量がある昼間の野外ならば、僕のような素人でもそこそこ撮れるのですが、室内だと照明を用意しないと光が確保できませんし、商品の「見せ方」も重要かつ、難しい。

ブツ撮りの場合、通常カメラマンの他、「見せ方」を演出するコーディネーターという人が付いて、食べ物であればとっても美味しそうな見せ方を作り出しています。デパートのネットショップとか、どれも本当に美味しそうに映っていますが、あれはコーディネーターの力量あってこそ、なのです。

が、私たちオクルココロは、自分たちでやっていかなければなりません。欲するなら Do it yourself。
室内撮影用の照明を用意して、「菓子工房モンパリ」さんの商品ブツ撮りに再チャレンジです。

他サイトを参考にしながら小物を用意して、照明を準備して……。カシャ。

どんな風に撮れたかは、下記の商品ページにて。

菓子工房モンパリ げんこつパイ10ヶ入 価格:2,600 円【送料無料】
菓子工房モンパリ げんこつパイ20ヶ入 価格:4,300 円【送料無料】
菓子工房モンパリ ブランデーケーキ 価格:3,800 円【送料無料】

少しでも「美味しそう!」と思ってもらえる写真になっていればいいのだけれど。

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