たくさん!!食べる。
こんばんは。運営スタッフの岡崎です。
先週の後半は、昨年末に続いて東京へと出張に行っておりました。(今回は風邪を引くことなく帰札)
冬の間は、飛行機が予定通りに飛んでくれただけで心から感謝感謝です。
さて、前回押谷農園の農業実習生募集についてあれこれ書きましたが、その勢いに乗って?もう少し農業について書いてみたいと思います。こんなに農業について暑苦しく書いてるECサイトは、日本中探してもオクルココロしかないぜ!!
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…さて。先週の20日、
食料自給率の向上やコメの生産調整(減反)政策見直しなどの農政改革に政府全体で本格的に取り組むため、農政改革担当相(仮称)を月内に置くことを決めた。
との報道がありました。
これもまたピンとこない方が多いとは思うのですが、現在の日本農業って、皆さんが社会科で習った戦後の民主主義政策「農地解放」を未だに引きずっている面が多々あります。「戦後」っていったい何年経ってるんだよ、って話なんですけど。
「地主だけが良い思いするんじゃなくて、小作人にも土地を分けて、みんなで幸せになろう」
ということで分配された農地は、再び地主に集積することを避けるため、その移動に厳しい規制がかけられました。
結果、日本農業は小規模・零細となり、現在も効率的な経営が可能になる大規模面積にはなかなか集積していかず、農家の高齢化だけが進んでしまった…と。
で、「これじゃ日本マジやばい!」ってことで、色々と農政改革に乗り出している…というのが先ほどのニュースの背景にある一要因です。(他にもいっぱいありますが長くなるので割愛)
で、で、「別にウチは実家農家じゃないし、関係ないよ…」とお思いのあなた!
農林水産業は、全ての人の礎です!関係ないわけ無いのです!
都市で暮らす僕達が日本農業を支えるために出来ることは、あります。しかも簡単。
それは「国産の食物」を「たくさん!!」食べることです。
みんなでたくさん食べて需要が増えれば、価格が上がります。
価格が上がれば、農家さんの所得が増えて、「よっしゃー!農業儲かるから頑張るぜ!」ってことになるのです。
若い人だって、努力して儲かるのであれば農業に魅力を感じるはずですし。(僕からすれば、農業が一番儲かる可能性がある産業だと思いますが)
農水省では、現在「食料自給率を1%アップさせよう」という運動を行っていますが、これは本当に重要なことだと思います。
今、国産の食べ物をたくさん食べることが、農家さんを応援して、さらには将来の自分たち、子供たちの食べ物を確保することに繋がるんだと、まずは知ってほしいのです。(だからオクルココロで買ってね、とは言いません!ので)
家畜飼料がほとんど輸入なんで、おそらく自給率を1%上げるのもかなり大変だと思うのですが、長期的な目標としてはさらに上の50%目指すみたいですね。
なんか「みんなでエコ!」的な啓蒙エントリーになってしまいますが、今日の晩御飯が国産かどうかを調べて、ちょっと食べる量を増やす、そんなことを考えてみると、僕らの次の世代も美味しい食事を食べることができるのだと思います。










SHOPトップページの最新トピックスにもあります通り、
用意したのは、北海道の特産フルーツ「アロニア」をたっぷり漬け込んだアロニア酢とプレーンヨーグルト。




