オクルココロ 取材ブログ

2009 年 1 月 のアーカイブ

たくさん!!食べる。

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

先週の後半は、昨年末に続いて東京へと出張に行っておりました。(今回は風邪を引くことなく帰札)
冬の間は、飛行機が予定通りに飛んでくれただけで心から感謝感謝です。

さて、前回押谷農園の農業実習生募集についてあれこれ書きましたが、その勢いに乗って?もう少し農業について書いてみたいと思います。こんなに農業について暑苦しく書いてるECサイトは、日本中探してもオクルココロしかないぜ!!

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…さて。先週の20日、

食料自給率の向上やコメの生産調整(減反)政策見直しなどの農政改革に政府全体で本格的に取り組むため、農政改革担当相(仮称)を月内に置くことを決めた。

との報道がありました。

これもまたピンとこない方が多いとは思うのですが、現在の日本農業って、皆さんが社会科で習った戦後の民主主義政策「農地解放」を未だに引きずっている面が多々あります。「戦後」っていったい何年経ってるんだよ、って話なんですけど。

「地主だけが良い思いするんじゃなくて、小作人にも土地を分けて、みんなで幸せになろう」

ということで分配された農地は、再び地主に集積することを避けるため、その移動に厳しい規制がかけられました。
結果、日本農業は小規模・零細となり、現在も効率的な経営が可能になる大規模面積にはなかなか集積していかず、農家の高齢化だけが進んでしまった…と。

で、「これじゃ日本マジやばい!」ってことで、色々と農政改革に乗り出している…というのが先ほどのニュースの背景にある一要因です。(他にもいっぱいありますが長くなるので割愛)

で、で、「別にウチは実家農家じゃないし、関係ないよ…」とお思いのあなた!
農林水産業は、全ての人の礎です!関係ないわけ無いのです!

都市で暮らす僕達が日本農業を支えるために出来ることは、あります。しかも簡単。
それは「国産の食物」を「たくさん!!」食べることです。

みんなでたくさん食べて需要が増えれば、価格が上がります。
価格が上がれば、農家さんの所得が増えて、「よっしゃー!農業儲かるから頑張るぜ!」ってことになるのです。
若い人だって、努力して儲かるのであれば農業に魅力を感じるはずですし。(僕からすれば、農業が一番儲かる可能性がある産業だと思いますが)

農水省では、現在「食料自給率を1%アップさせよう」という運動を行っていますが、これは本当に重要なことだと思います。
今、国産の食べ物をたくさん食べることが、農家さんを応援して、さらには将来の自分たち、子供たちの食べ物を確保することに繋がるんだと、まずは知ってほしいのです。(だからオクルココロで買ってね、とは言いません!ので)
家畜飼料がほとんど輸入なんで、おそらく自給率を1%上げるのもかなり大変だと思うのですが、長期的な目標としてはさらに上の50%目指すみたいですね。

なんか「みんなでエコ!」的な啓蒙エントリーになってしまいますが、今日の晩御飯が国産かどうかを調べて、ちょっと食べる量を増やす、そんなことを考えてみると、僕らの次の世代も美味しい食事を食べることができるのだと思います。

北海道で農業しませんか?

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

SHOPトップページの最新トピックスにもあります通り、めちゃめちゃ美味しいグリーンアスパラフルーツトマトを栽培する押谷農園さんが、この度農業実習生を募集する、ということでその告知をオクルココロでお手伝いすることになりました。

取りあえず必要なのは「北海道で農業をやってみたい!」という気持ちだけ。経験等は問いませんので、もし興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひご応募・お問い合わせください。(応募詳細については以下をご覧ください)

北海道で、新規就農をしませんか?押谷農園から農業実習生募集のお知らせ

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「作物を作る人がいない」という問題は、今はまだ耕作放棄地(※農家さんの高齢化などの理由で、栽培されなくなった農地)が増えている、という報道をちらちらと偶に聞く程度ですが、農村部では着実に、そして深刻の度を増しながら進んでいます。
(きちんとした統計データではありませんが、知人曰く、今僕が住んでいる街の農家さんは、その9割で後継者がいないだろう、ということでした。数十年経ったら、農家さんは今の1割になってしまうと)

押谷さんのように、農家子弟でない人が新たに農業経営に就くことを「新規就農」と呼びます。
高齢化著しく、また後継者も不足する日本の農家世帯の状況を考えれば、特に都市部から意欲をもって農村に移り住み、新たに農業を始める新規就農者は、日本農業にとって大きな希望の光です。

大学・大学院と農業経済を専攻して、こういった担い手問題を調査していたので、オクルココロとしてどんな形であれお役に立てれば、と今回の告知も協力させて頂いた訳ですが(ビジネスとして運営している以上、「貢献」と言葉だけで書いても嘘くさいですけど…)、押谷農園にまた意欲ある方が加わって、日本農業を支える担い手が一人でも増えるといいなあ、とこれはホントに思います。

人が持つ熱意こそ、困難を超える原動力。
たとえ1人でも、2人だとしても、熱意を持つ人が農村に移り、農業を始めること以外に日本農業を取り巻く困難を超える術はありません。

皆さまはもちろん、周囲の方に農業へ興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください!

果実酢とヨーグルト

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。
(出張からは、なんとかかんとか帰ってきました…)

昨年末、オクルココロに加わりました「中山酢醸造の果実酢」なのですが、調味料の「酢」を連想して、「お酢を飲む」ことに二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるかと思います。(ぶっちゃけ僕もそうでした)

そんな果実酢未経験の方々の背中を押すべく、数回に渡って美味しい果実酢の利用方法をご紹介していきたいと思います。

まず初回は、果実酢とヨーグルト編です。

用意したのは、北海道の特産フルーツ「アロニア」をたっぷり漬け込んだアロニア酢とプレーンヨーグルト。
ここに惜しげもなくアロニア酢を入れますと…おお!お酢の酸っぱさが消えとる!フルーツの甘みで、ヨーグルトが美味しくなっとる!!うまい!!!

…と、やや誇張気味に書きましたが、ヨーグルトに入れるとお酢独特の酸味が消えるので、水割りなどに比べてより抵抗なく、果実酢の美味しさを味わっていただけるのではないかと思います。初めての方には、お薦めの食べ方です。

そして、果実酢をこれから初めて試してみたい、という方にぴったりな商品が「お手軽セット」です。
よりお手軽価格なAセットと、北海道フルーツにこだわったBセットの2種がございますが、どちらも送料込みで2000円程度と価格的にも「お試し」となっています。

果実酢の中山酢醸造 お手軽果実酢Aセット 価格:1,770 円【送料無料】
果実酢の中山酢醸造 お手軽果実酢Bセット 価格:2,030 円【送料無料】

果実酢には、まだまだお薦めの飲み方がありますので、次回以降しばらく続く……はず。

杉本農園の「おぼろづき」

こんばんは。運営スタッフの岡崎です。

今日から、室蘭の「モンパリ」さん、知内の「杉本農園」さんに年始のご挨拶をするべく、真冬の出張に出ています。(今日は、いかめしが有名な森町で一泊)

冬の長旅は、なんといっても天候が気になるところ。
今日は雪も降らず、穏やかな一日でしたが、明日は午後から天候がかなり悪くなるっぽいですね…。車で移動しているのですが、大丈夫なんかな…。

と、そんな知内の杉本農園さんから、この1月に新しいお米を出品して頂きました。その名も

おぼろづき

年々、全国的な評価が高まっている北海道米のなかでも、ふっくりんこ(杉本農園では「こだわり米」として販売中)と並んで、人気をけん引するのがこの「おぼろづき」。

おぼろづきの味の特徴は、なんといっても「もちもち」とした食感にあります。
普通に炊飯器で炊いても「これ、何割かもち米が入っているの?」と思わず言いたくなるもちもち感。お米を圧力釜で炊いて、もちもちさせている方には、まさにぴったりな北海道自慢の品種なのです!
(※お米を圧力釜で炊くと、食感がもちもちするそうです)

しかも、そのおぼろづきを作るのは、北海道初の金賞農家、杉本農園さんです。
こだわり米で実証済みの、他にはない美味しさがこのおぼろづきにも備わっています。

こだわり米のみならず、新しく加わったおぼろづきも、ぜひ一度ご賞味ください。

お米の杉本農園 【新米】おぼろづき 5kg 価格:3,300 円【送料無料】

それでは、明日函館から自宅まで無事に戻れたら、またこのブログでお会いいたしましょう…。

1月のプレゼントキャンペーン

度々運営スタッフの岡崎です。

年は改まりましたが、毎月のプレゼントキャンペーンは引き続き行ってまいります。
今年最初のプレゼントは、全国50万店以上の加盟店でご利用頂けるJCBギフトカード1万円分です!

不況不況と言われると、気持ちも暗くなりがちですが、我慢していたあんな商品やこんな商品をギフトカードでゲットして頂ければと思います!

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