オクルココロ 取材ブログ

2009 年 8 月 のアーカイブ

この土の器をも

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

急なお知らせになってしまうのですが、本日をもって押谷農園さんのグリーンアスパラとフルーツトマトの注文受付を終了することとなりました。そして、とうきび恵味ゴールドも予定よりやや早まり9/7頃まで、くりやまメロンは9/10頃までの受付となります。

8/20頃に早期低温警報だったかな?そんな感じの注意報が気象庁から発表されていましたが、やはり北海道も残暑とは対極にあるひんやりとした日が続いてしまったため、いずれのお野菜も少し早目の終了となってしまいました。

4月のアスパラから次々に商品ラインナップに戻ってきてくれた夏野菜ですが、いよいよ今年も終わりの季節となりました。オクルココロにとっては、1年のなかでここがひとつの区切り。個人的にも夏野菜とのお別れの時期を迎えると「ああ、もう秋だ…」と寂寥感が募ります。

そんな今年の夏野菜を振り返ると、オクルココロが2年目に入ったこともあって、アスパラは前年対比260~270%、メロンも200%ぐらいとだいぶ数字が伸びました。

こういうECサイトって運営していると本当に実感しますが、マーチャンダイジングが9割で、サイトの出来・不出来は1割ぐらいです。きっと。
なので、各生産者さんの努力無しにはどんなにいいサイトであろうと売上は伸びないし、その生産者さんの努力を伝えるサイトでなければやっぱり売上は伸びない。今さらかもしれませんが、生産者さんとの二人三脚でなければ、ご注文頂いたお客さまに喜んで頂くことは出来ないのだと、そんなことを改めて思った2年目の夏でした。

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オクルココロ online shopは、ただの器でしかありません。しかも、小さな組織がこじんまりとやっているだけなので、器は器でも「見窄らしい土の器」です。生産者の方に入ってもらわなければ、土の器だけでは何の意味も生み出せません。

ただ、そんな土の器にも守るべきものはあろう、とも思っています。理念でもコンセプトでも、当て嵌める言葉は何でもいいのですが、わざわざ「オクルココロ」という恥ずかしい名前を付けて、地味な見せ方にこだわることの原点は、見失っちゃいけないのだろうと。

今回のエントリータイトル「この土の器をも」は、作家三浦綾子の自伝のタイトルです。
心揺らぐ出来事がある度に呟くこの言葉を胸に、2年目の秋も歩いていこうと思っています。

旅の手帖

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

先週ずっと忙しかったためにお蔵入りとなってしまっていたのですが、遡ること1週間、お盆が終わる週末にりんごの木の写真を撮りに行きましたら、「これぞ夏の空でございます」という空が広がっていまして、ついでにパチリと写真に収めてきました。仲野農園さんが経営する「ハーベスト」のお隣にある畑です。今回はクリックすると写真がでっかくなります。(Lightbox効かないや…)

事務所に籠って仕事をしていると、いつの間にか視野や思考が狭くなって、同じところをぐるぐる回ってどーん!と頭がパンクしてしまうことも多いのですが、そんなときに、こういった広大な自然を目の当たりにすると、その思考の狭さがするすると解かれていくような気がします。

世界の多様性は自分の頭のなかだけでは完結しないし、モニターに映る世界が全てでもない。

そんな当たり前のことを頭の悪い僕に諭してくれることこそ、北海道で暮らすということの意味なんだなと思った夏の午後。

とうもろこしのセット

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

既に公開から2日経ってしまっているのですが、新しく押谷農園さんのとうきびとグリーンアスパラのセット商品を追加しました。とうきび8本とアスパラ500gをセットにしておりまして、夏の美味しさ良いどこ取り!となっております。

とうきびはもちろんのこと、このセット商品を通して「アスパラは夏でも美味しんですよ」ということを少しでも多くの方に知って頂ける機会になればいいな、と思っています。お値段的にもお得になっていますので、ぜひどうぞ~。

押谷農園グリーンアスパラ・とうきびセット 3,800円(送料無料)

因みに最近は「とうきび!とうきび!」と連呼しておりますが、それにはこんな事情(←押谷農園の奥さんのブログに移動します)があるのです…。

状況的に、もうオクルココロの利益がどうこうという感じではなく、僕としてもやれるだけのことはやろうと。
1万本はまだまだ遠いけど頑張るぜー。

とうもろこしキャンペーン

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

ちょっと急な感じになってしまったのですが、本日から新しく「北海道とうもろこしキャンペーン」をスタートしました。

内容的には、押谷さんのとうきびをご注文頂いた方の中から抽選で2名の方に5000円分の商品券が当たりますよ!というものでして、正直なところかなり当選確率は高いと思います。(これまでにご注文頂いたお客さまは、自動的に抽選対象となります)
少しでもこれで販売が促進できれば…。


北海道とうもろこしキャンペーンの詳細はこちら

まだ少しとうきびが小さいかな、ということで当初より若干商品発送は遅れているのですが、昨日その少しこぶりなとうきびを頂いてきまして早速食べてみたのですが、めちゃめちゃ甘くて美味しい!
「塩を擦り込んで電子レンジで3~4分チンすればOK」と押谷農園の奥さん(志都香さん)から教えてもらったので試してみたのですが、本当にこれで美味しく食べることができました。なんて楽ちん。

この数日中(早ければ明日)には、とうきびの発送も始まるかと思いますので、引き続きとうきびを宜しくお願い致します~。

押谷農園とうきび恵味ゴールド10本 2,700円(送料無料)
押谷農園とうきび恵味ゴールド25本 5,100円(送料無料)

とうもろこし豆知識

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

今月の一押しは押谷さんのとうきびなので、今日は「とうもろこしの豆知識」についてあれこれ書いてみたいと思います。

■粒の色

これはとうきびの商品ページにも書いたことなのですが、スイートコーンと聞いて思い浮かぶ粒の色というと、恐らく皆さん「黄色と白」だと思うんですね。
「黄色と白」で2色ですので、これを「バイカラー」と呼ぶんだそうでして、粒が黄色い品種と白い品種を掛け合わせて新しい品種を作り出したからこういう色合いになるのです。

で、その後さらに品種改良は進みまして、最近は黄色または白一色のスイートコーンが多くなってきました。今度は1色ですので「モノカラー」と言って、押谷さんが作る恵味ゴールドのような黄色一色の品種は「イエローカラー」とも呼ばれます。

で、モノカラーとバイカラーの品種で何が違うかと言うと、一つは果皮の柔らかさ。とうきびの皮は、食物繊維ですので歯ごたえ満点ですが、モノカラー種は柔らか。(因みに、僕はとても胃腸が弱いため、とうきびを1本食べると食物繊維に負けてしまい、まず間違いなく激しい胃もたれに襲われます…)

そしてもう一つは、より甘くて美味しい。結局はこれに尽きますね。

 
■生で食べられる?

ネット上でのとうもろこし販売サイトを見ていると、よく「このとうきびは生でも食べられます!」という謳い文句を目にしますが、押谷さん曰く「野菜は何でも生で食べられます」とのこと。よくよく考えれば当たり前ですよね…。

もちろん、押谷さんの恵味ゴールドも生で召し上がっていただくことは可能ですが、普通に茹でて食べる方が美味しいです。

 
■とうきびの保存方法

僕はとうきび1本食べたらもうお腹いっぱい、という感じなので、残ってしまうとうきびをどうするかは、非常に大きな問題です。どうすれば美味しく保存できるのでしょうか。

とうきびは、時間が経つほど糖度が下がってしまいます。なので、とうきびはすぐに全部茹でてしまってください。で、食べきれない分は、そのままラップに包むか、もしくは料理用に粒だけを削いで冷凍保存してください。その後、食べるときにはレンジでチンすればOKです!

…ということで、以上3つだけですがとうきび豆知識でした。
特に保存方法については、どうしても10本入りが最少本数になるだけに役立つ場面もあるかと思いますので、ぜひ試してみてください。

そして、とうきびのご注文は絶賛受付中ですので引き続き宜しくお願い致します~。目指せ販売1万本!

押谷農園 とうきび恵味ゴールド10本 価格:2,700円(送料無料)
押谷農園 とうきび恵味ゴールド25本 価格:5,100円(送料無料)

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