オクルココロ 取材ブログ

新しい特集を公開しました

こんにちは。運営スタッフの岡崎です。

本日、新しい特集記事として「なんぽろジンギスカン」の特集を公開しました。

なんぽろジンギスカンさんには、一昨年の8月からオクルココロに参加して頂いていましたが、当時はちょうど作業場の移転をする最中となってしまっていたため、「取材はちょっと待ってね」と言われておりまして、だいぶ時間が経ちましたが晴れてこの度特集記事の公開となりました。

かなり以前から商品をご紹介しておきながら、なのですが、今回の取材では私も初めてお聞きする内容が多くありました。特にラムの脂身の切り落としっぷりには、作業場で撮影しながら「こんなに切り落とすんかい」とちょっとびっくり。

その特集記事中でも何度か触れています通り、なんぽろジンギスカンの創業は昭和39年。今から46年も前のことです。商売で最も難しいのは「継続すること」に他なりませんので、それだけの長い期間、お客様から支持を受けてきた事実そのものが、美味しさの証左と言えます。
今回の特集は、先ほど書いた脂身の処理など、46年という長い時間に渡って支持を集める理由を順々にご紹介していく内容になっています。

とはいえ、今回は原稿をまとめるにあって、書き手である私にも微小ながらいくつかチャレンジがありました。
ひとつは、過去の特集記事よりも文章量を増やすこと。そしてもうひとつは、取材対象(今回であればなんぽろジンギスカンの平田社長)の言葉から言葉へと繋いでいく過程で、料理で言う「つなぎ」のように書き手側の解釈を含めてみること、です。

特集記事は、生産者さんが辿ってきた道のりや考えていることを、その生産者さんの言葉という事実で紹介する場です。なので、これまで書き手である私の主観・解釈は極力含めないことを是としていました。
ただ、お話を聞いたときのニュアンスや空気、また発言・言葉の適切な要約などは、取材をした私にしか分からないことだし、事実と事実の間に解釈を補完することで生産者さんの姿がより立体的に伝わるのでは、と思い直して、今回は意図的に私の解釈で言葉を足しています。

話の流れや言葉の選択に迷うのはいつものことながら、今回は特にその「書き手の解釈」部分で時間をかけて試行錯誤を繰り返しました。というか、繰り返したつもりです。
今回の特集記事が、これまで伝わることのなかったなんぽろジンギスカンさんの一面を伝える一助となることを、また、手放した言葉達に何かしらの言霊が宿ることを願いながら、最後にその特集記事へのリンクを。

特集 なんぽろジンギスカンVol.01 想い出の味となるように。

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