こんにちは。運営スタッフの岡崎です。
だいぶ遅くなってしまったのですが、9~10日と室蘭のモンパリさん、知内の杉本農園さんへ新年挨拶に伺ってきました。いやほんとに2月に入って新年挨拶もないんですが…。
で、札幌~函館間は、高速を使わずにトロトロ走りますと6~7時間かかるような距離なので、途中函館で一泊して、ついでにちらっと写真を撮ってきました。
まずは(ハリストス教会から望む)カトリック元町教会。

ハリストス教会も写したのですが、ライトアップがどっちかというと不気味な感じなんですよね…。
で、翌朝には駆け足でトラピスチヌ修道院へ。写真で良く見る前庭は途中までしか行くことが出来なかったのですが、これって冬で除雪してしないからなのかな…。そんななかで撮影した1枚。

函館山近辺は坂と教会が多いし、街に路面電車も走っているので、函館にはどことなく長崎に似た雰囲気を感じたり。遠藤周作が好きな人間としては、こういう街に憧れてしまいます。
で、杉本農園さんではちょっと長居をしたり一緒に食事をしたりしながら、あれこれとお話をしてきました。
今年の作付に関しては「まだ検討中」とのことで、やはりゆめぴりかをどうするかで悩んでいる、ということでした。去年、試験的に作ってみた結果があまり良くなくて、「自分で納得できないんだよね」とのこと。
少なくとも今年に関して言えば、間違いなく「ゆめぴりか」という名前だけである程度は売れると思いますし、それは杉本さんも分かっているのですが、「美味しくないものを売る」ということへの抵抗で、あれこれ考えてしまう様子。ここは、自らの農園の名前で販売する厳しさなのかもしれません。
と、当日はそんな仕事の話だけではなく、雑談みたいな内容の話も多かったのですが、やっぱり生産者の方とお話するのは楽しいのです。「全国のいろんな場所の方に注文してもらえるのは嬉しい」という話を杉本さんから聞くと、橋渡し役として素直に嬉しいですし。(この杉本さんの言葉は、お米をご注文頂いている皆さまにもお伝えしたいです。皆さまからのご注文は、確実に生産者の大きな励みになっています)
道中、幸いなことに雪も降らなかったし、ラッキーピエロにも行けたし、何より生産者さんと色々とお話ができたし。地味ながらも僕にとってはご褒美のような函館旅行でした。知内はかなり遠いけど、今年はちょくちょく伺うようにしよう。