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特集 杉本農園 vol.1 少しでも美味しいお米を届けたい-その想いと行為が結んだ、2つの黄金の実り

前編:美味しいお米を届けたい、という気持ち

直接お客さまに販売する、その責任

杉本農園の杉本光弘さん
杉本農園の杉本光弘さん
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乾燥に使う遠赤外線乾燥機
乾燥に使う遠赤外線乾燥機

色彩選別機で不良米を除去
色彩選別機で不良米を除去

「『毎日努力して、少しでも美味しいお米を届けたい』っていう気持ちは、常に頭から離れないです」

そう語るのが、古くから稲作の盛んな道南・知内町でお米を作る、杉本光弘さん。

冒頭に書いた杉本さんの気持ちは、栽培管理はもちろんのこと、収穫後の乾燥や貯蔵、そしてお客さまに向けて発送をする直前にまで、言葉だけではない確かな「行為」として貫かれています。

例えば、お米の貯蔵・調整。
杉本さんは、農協には出荷せず、自分で直接お客さまに販売しているため、お米の乾燥・貯蔵や精米も、農協に負けない設備を整えた上で、杉本農園で行っています。
天日乾燥に近く、食味を高める「遠赤外線乾燥機」。さらに精米時に黒い米粒や、真白の米粒をはじく「色彩選別機」など、個人の農家ではなかなかそこまで揃えない設備を、多額の経費を投じて整え、調整・出荷をしているのです。

「普通のお米屋さんは、販売する人と作る人は別々だし、部門ごとに担当する人が変わってしまいますよね。でも私たちは、生産から調整、販売まで家内と二人で目を通してやっていますから。それだけ責任を持てるし、その責任をはたさなきゃいけない。いいものを作ろうと思ったら、機械・設備は必要なんです。」

少しでも美味しいお米を届けたい―
今回の特集は、そんな杉本さんが結実させた、2つの金色の実りについてのお話です。

美味しく、安全なお米を作るために

金色に色づく杉本農園の水田
金色に色づく杉本農園の水田

1つ目の金色の実り。それは、今年も一面の水田を金色に染めた、豊かな稲穂です。

14ヘクタールの水田で栽培するのは、道南の気候に最適な「ふっくりんこ」という人気の新品種。
冷めても美味しく、コシヒカリにも負けないといわれる「ふっくりんこ」をさらに美味しくするのが、肥沃な土壌と杉本さんの栽培技術です。

川沿いに広がる杉本さんの水田は、過去度々水害に見舞われましたが、その度に肥沃な土が水田に流れ込んだことで、今でも美味しいお米を育てる、豊かな土壌となっています。

大型コンバインでの収穫
大型コンバインでの収穫

さらに、均質な生長を促す、有機質に富んだ側条肥料の利用や、共同の一斉防除に参加せず、極力生育状態に合わせて防除回数を減らす減農薬栽培など、コストや手間をかけても、美味しく、そして安全なお米づくりを徹底。

「やっぱり大事にするのは、『安全・安心』です。なるべく農薬を使わないようにしたいと思っています。」

そうした、お客さまを常に念頭においた取り組みが、平成16年にもうひとつの金色の実りとなって結実しました。
第6回全国米・食味鑑定コンクールにて、北海道で初めて杉本さんが金賞を受賞したのです。(後編に続く

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